氷川きよし - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
影かやなぎか勘太郎さんか
津軽海峡越えて来た吹雪に
関東一円雨降る時はさして
白樺青空南風こぶし咲くあの
霧が流れて遠く荒野の涯に
アカシアの花が咲く鋪道で
霧が流れる街灯がうるむプラット
あなたをほんとはさがしてた
君去りて今は深き悲しみを胸に
愛しながらも運命に敗けて
ひとり放浪う異国の町に
今日でお別れねもう逢えない
義理と人情の天秤棒が
風に吹かれて花が散る
男いのちの十手が燃える
ヤーレンソーランソーランソーラン
ドドンパ ドドンパ ドドンパ
ハァ〜一に二を足しゃ三になる
叩きゃ誰でも出るのが埃
街角に鐘が鳴る街路樹に