槇原敬之 - 歌詞一覧 - 8ページ目 - 歌詞Tube
君は雨に打たれたままもう少し
あの桟橋から首を突き出して
話を切り出す順番ゆずって
話を切り出す順番ゆずってくれた
そうさ僕らは何でもきれいに洗う
帰り道のコンビニにはなんでも
エアコンの効かない部屋で
花屋の店先に並んだいろんな花
君が旅行の間留守番
君が涙のときには僕はポプラの
僕らにかかった雨雲はすべてを
親孝行って何?って考える
あまりにも綺麗な今夜の月を
もしも涙あふれたらこの胸に押し
すべて知ってる気になっても
君はナポレオンフィッシュの水槽
日曜日の遊園地は上手に
どんな理由をつけたとしても
遠く遠く離れていても僕のことが
ねぇさっきからずいぶん