槇原敬之 - 歌詞一覧 - 7ページ目 - 歌詞Tube
寂れた駅の看板は初めて見る
君が僕を好きだとわかった
今日ものぼって来てくれた
思い出焼き付けた日光写真の
今まで会った誰ともまるで
ねむれない夜があったのは
喜ばせようとしたことが裏目に
電気ストーブの低いノイズと
終わる筈のない愛が途絶えた
悲しい出来事がこの雨だとしたら
僕がコンパに出席このこと自体が
ただ彼は何となくイライラしていて
ごはんができたよってかあさんの
この坂道が花吹雪になる前
自転車でなら10分と少しの
おまえはだめだと言われてばかりで
びっくりする程ちっぽけなカバン
紙とインクの甘い匂いと
ディーラーの後ろ横向きに
まっくらな土の中何年も過ごし