槇原敬之 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
飛び込んでくるニュースに僕は
線路沿いのフェンスに夕焼けが
濡れても平気だと思う僕に傘を
突然にもらった休みをもてあます
こんなに遅くたずねてごめん
Born from an egg on a mountain
大きな口を開けて笑った
悲しい訳でもないのに君のあの
早く僕を忘れろと何故か僕が
ボタンが取れているだけで着れない
お互いのことをもうさぐるのは
深夜営業のレストランに
遠く夕日に赤く燃える雲を僕は
ちょうど蝉が鳴き始めた日差し
とにかく車に乗ってちょっとでも
製鉄所のコンビナートは赤と白
僕は運が悪かった体中が刃物
プールの監視員がよそ見を
言葉にできず凍えたままで人前
君は誰かの胸のなかでそんなに