槇原敬之 - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
君と出会ってはじめて心から
髪型もぱっきりときめて流行の
長いクラクションは世界中に
キャップの上からフードかぶり
君を思う気持ちをどうして
僕の車にそんな風にかんたんに
はさみが通るたび想い出が
突然雨が降り出して僕のリュック
小さなストーブじゃ窓も曇らない
今君がこの雪に気付いていない
誰かのことをこんなにも思える
夜の背中を流れるヘッドライト
何も言葉を話さない君が帰りの
遠足の前の日が確かこんな
君に胸キュン 浮気な夏がぼくの
自転車は坂をすり抜け人で
それじゃあまたねと別れた後
やっと熱も下がって
昨日の夜大喧嘩して君は
久しぶりに訪ねた友達は少し