島津亜矢 - 歌詞一覧 - 9ページ目 - 歌詞Tube
百も承知で男気だして
毎度みなさまおなじみの
まっかに燃えた太陽だから
男は祭りをそうさかついで
さあ眠りなさい
軒下三寸借りうけまして
髪のみだれに手をやれば
膝を枕に本を読む
小さな入江に肩よせ合って
肩に重たい振り分け荷物
幸せになるんだよ二人してきっと
ついて来いとは言わぬのに
Mary Jane on my mind
二度や三度の桃色話あって
山が富士なら男は次郎長
明日の夜は何国の誰か
おわら編み笠群から離れ
流れる雲の移り気よりも
勝つと思うな思えば負けよ
合羽からげて三度笠どこを塒