五木ひろし - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
好きだったのそれなのに貴方を
いま まぶたをほんのり赤く染め
おまえの口紅とりあげて
忘れるために飲む酒は
忘れてしまいたい事や
面影に飲む酒なのか
泣いてあなたの背中に投げた
街のむこうへ星が落ちて
別れ雨がわたしの心を濡らす
人は皆山河に生まれ抱かれ挑み
空の青さに叶うような
あなたのために生まれて
そうね感じていました背中に
人の浮世を二つに裂けば野暮な
月明かり 引き込み線の
夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれ
新宿駅から乗るんだよ俺の
罪なやつさアーパシフィック
死んでしまおうなんて悩んだり
惚れていたんだ おまえに