さだまさし - 歌詞一覧 - 20ページ目 - 歌詞Tube
なにものにもとらわれることなく
夢が破れても夢をうらまない
季節が変わるように
怖いものなしで生きて来たと
かなしいねやさしいね
夕日が沈んでく君の瞳の中に
えーさてえー次のおハガキを
心が冷めてく自分から遠ざかる
いつか君に会えたら告げたい
路傍のマリアは何も語らず
振り向けば薬師寺東塔の軒を
レイディオ体操大事はい両手を
遠過ぎて遠過ぎて
或の日湯島聖堂の白い石の
薔薇の形の角砂糖がもうなかなか
愛の言葉ならばいくつも
犬に叱られた夢を見た
二本目の徳利を傾け乍ら
O.K! 君が望むなら