さだまさし - 歌詞一覧 - 11ページ目 - 歌詞Tube
万年筆を選んだ訳はあなた
待てない訳ではないけれど
海を見下ろす丘の上は
別れたんだってね
いつもの店で君を待つ2杯目の
ささやかな嘘があなたから
卒業迄に咲けばいいねと
死んだ珈琲挾んだままで
いつかあなたに会えたら
抱きしめてあなたの手の
私はちいさなおばあさんに
生まれた時に僕には
ちからをくださいどうぞ
ひとしずくの雨がいつか海になる
さあみんなで世界を作り直そう
蕭々と吹く風に雪煙
君が戯れに弾く月光の
ある日雨の晴れまに
月末になるとゆうちゃんは
一人歩きを始める今日は