さだまさし - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
いきなり私の眼の前に座った
せつないことがあったなら大きく
君はもう忘れてしまったかしら
あの頃は良かったなんて
心配しなくていいよ
おばあちゃんは夕餉の片付けを
故郷遠く離れひとりで君を想う
季節の光浴びて二人の薔薇園
バスが来たからお別れですね
授業を抜け出して
父が私を許さなかったのか
回転木馬が廻る
元気でいるか街には慣れたか
風に漂う蜘蛛の糸
生きることはすれ違うことだと
昭和の頃ふるさとを離れ
風を見たことはないけど
君が今口ずさんだ唄は
突然の手紙には驚いたけど
水彩画の蜉蝣の様な