さだまさし - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
間違ってなどないからねと誰かが
北上川秋風吹いて
ささやかに泣きましょう
苺ノ紅ヲ見ル度ニミルクノ白ヲ
何故私の顔に深い皺が
春未だ浅き如月の
ありがとう巡り会ってくれて
私が生まれてきた訳は
悲しい蒼さの広い大空を
おめでとう旅立ちだね
今更アルバムなんて欲しくは
愛の歌をあのひとに届けたい
名も知らぬ駅の待合室で
海に浮かんだ月の金色の
月のしずくをその手に
君の手荷物は小さな包みがふたつ
あなたはためらいがちに何度も
今日鎌倉へ行って来ました
お前と一緒になったあとは
クリスマスが過ぎたなら今年を