さだまさし - 歌詞一覧 - 10ページ目 - 歌詞Tube
ふいにあなたと知り合えて
あああたりまえに生きたい
こんなに静かな雪のふる夜は
ゆうらりと山際に
酷く悲しい場面に心が凍り付く
Celloにはオン・ザ・ロックが似合うと
ひとつふたつみっつ流れ星が落ちる
僕の故郷すてきな町第三階層
櫛の歯が欠けるように
桃花鳥が七羽に減って
もしも僕がその橋を渡るなら
遠くでクリスマス・キャロルが
雲の上に何がある雲の上に
自分の重さを感じながら
部屋には今もあなたの
見送りもない二人の旅立ちは
公園のD-51は退職したあと
その手を離さないで不安が過ぎゆく
迎えに来てよあなた
いつもの様にこの店のカウベル