さだまさし - 歌詞一覧 - 13ページ目 - 歌詞Tube
大きな窓から差す柔らかな
清く正しく美しく
心字池にかかる三つの赤い橋は
寂しいからとそれだけで
硝子細工の其の思い出の
笑ってよ君のために笑ってよ
私が童話作家になろうと思った
あいつに会ったら伝えてよ
読みかけのアガサ・クリスティ
I was born inナガサキこの町で
疲れた時には帰っておいで
海風に乗せて汽笛が聞こえた
渚のマドレーヌ波打ち際に
人ハヒトタビ生マレテ生キテ
村の入り口には紅い花が
Forty Shoulder Forty
むかしあるひとに恋をした
なんということもなく行き過ぎて
スター選手とのトレードで
こんなにも長い間