川中美幸 - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
かわす目と目で話ができる
かわす目と目で話ができる
街の灯りがとてもきれいね
背のびした恋破れ
盃あげた老北京一緒に遊んだ
冬の海辺を走る列車は
お金はないけどでっかい夢なら
終わった恋ならなおさらのこと
心の闇に明りが明りがともる
まっかに燃えた太陽だから
女心をこなごなに誰が尽くした
見上げてごらん夜の星を
髪のみだれに手をやれば
探し続けてウン十年
昔なら 船が出て 見送る人もいた
君の知らない異国の街で
ひと色濃い寒紅を人刺すように
一と一とが寄り添いあえば
惚れあって愛が道づれ笑顔の
つれて逃げてよついておいでよ