角松敏生 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
海辺の街にあかりが灯りだせば
波が光はじく季節
どこまでも続くFree Way真夜中を
あいそつかしの笑顔のこして
真夜中揺さぶる気紛れな君の
まだ早い宵の口街灯かり
Twilightドア・ミラーに映った
空を貫くビルの波
夕陽が沈みだす夏を連れ去って
銀色の月灯り街を照らすと
どれだけの言葉でも癒せないこと
誰にも叶えられない
しどけない夜の吐息に眠る乙女
誰の感情ものみ込んで行く
暮れかかる空 紅く染まる
月が波間に浮かぶとあたたかい
When the moonlight's shinin'
いつもの場所で君を待つ
見つめてたいいつでもときめきが
窓から吹き込む9月の気配に