角松敏生 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
波の吐息の中想い出を
砂糖まみれのドーナツの穴から
舞い降りてきた冬に追われた
時はいつも同じはやさで流れ
あなたの胸に伝えようか
POLE TOWN通り過ぎゆく
夜中過ぎ突然のコールは
Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray
窓辺に広がる高曇りの空
いつも通りのエアポート・ライト
Realize感じてる移りゆく
通り過ぎればすぐにも七色の
穏やかに過ぎてく午後のテラスで
流れる夢を引き裂くように
静かな夜のCapeに抱かれ
If it was up to me
誰も知らない間に変わり果てた
遅い電車のドアにもたれて
茜色の夜明けにひとつ
夏が今年も街包みだす