河口恭吾 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
水のない魚になってかわいた
僕がそばにいるよ君を笑わせる
話をするときの仕草が好きだ
悲しくて見上げた空の色を
さよならは誰に言うさよならは
幸せであるように心で祈ってる
今夜君とまちあわせた行き交う
ねじれたウソをかき分けて
たまの休みは午後まで寝たい
Want you俺の肩を抱きしめて
数えきれない思い出あふれて
小さなその手をのばしてる
部屋のそうじをはじめたら
直りかけた傷の色サビの味が
掃き出された駅のホーム結び目
見えなくなるまで君が手を振ってた
くちびる少し尖らせながらあなたの
深い霧の朝に君は旅立って
寒いテラスで君に手紙
相づち代わり空けたグラス