松山千春 - 歌詞一覧 - 16ページ目 - 歌詞Tube
夜の街を歩いてる貴方の影
山の向こうのその向こうには
貴方を強く感じていたい
夕暮れ時の街
おだやかな一日を
白い雪が降る夜は部屋の
町はとても静か白い雪が降り続く
夢からさめたら涙が流れた
遠い思い出が君にからみつく
君僕の腕の中目をとじて
夢破れて尚夢を追い
どれ程目をこらしたなら
あの角を右曲がるとそこには
春は細道ポプラ並木を
愛をひとつなくしただけ暗い夜に
長い髪を切ったのは
さよなら私の一番綺麗な
青い空を流れゆく雲
今宵また愛しく君を胸に抱いて
わずかな時間も離れはしないと