松山千春 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
愛がこの胸を熱くさせるのさ
立ち上がれ君は希望の星さ
今君がそばに居るだけで
水平線に昇る太陽
Happy Birthday
こんな時代に君は何を
愛を叫ぶ星に生まれ
さして変わりない毎日 つみ重ね
転がり続ける石のように
君に伝えたい事口に出せず
Love Me今夜
ララバイ空に輝く星が
歌えるうちに歌っておきたい
どうしようもないほど
Ah Woo今でもAh Woo
Say I love you.
心の中は のぞけないのなら
疲れているんじゃなくて
お前の胸の谷間に
お前の瞳が沈んでる
愛したい愛したい
はかない夢で終わろうと
Woh Wo何故かなWoh Wo
愛しているから言葉に
長い夜を越えて逢いたい
逢いたくてたまらない
愛って呼べるほどのもんじゃ
この世のどこかできっと貴方も
愛に悩む人心閉ざさずに
お前の腕に抱かれ眠りつけば
この思いを振りきるくらい
君はやり場のない
いくつもの夢が輝いてた
息づまるほど貴方を愛し
心の奥でめばえた愛に
私の心に青空がある
真っ青な空の下真直ぐに続く道
孤独な心に思い出灯して
こわれた夢をひろい集めて
あなたの声を聞いてしまえば
あなたが僕を捜す時
たどりつくとすべてがまるで
あなたのためにこの星は
燃えない心にイライラしてさ
今も忘れはしないさ
だからLove Songいつでも
雨が空から降れば
ポツリポツリ雨の音を
雨が降る日曜日
傘を静かに開き君は歩き出した
注ぐ日差しを受けて輝いている
ありふれた恋の終わり迎えた
振り向かないでこの道を
この町の片すみで生きて
どこまでも青い空は高く
大空めがけて叫んでみたい
若い頃は心配する事もなく
涙がキラリ頬を伝って落ちて
ああ春が行く夏が行く
いつだって僕は君を好きだった
いつのまにか君の愛が
お前のいない夜がこんなに
この子の人生を見届けられる
生命の限り君を愛して
さよならも言えないまま貴方
おまえが占う明日よりは
タバコばっかりふかしちゃ
妹よふすま一枚へだてて今
なんて素敵な夜だ今夜は
ささやくように愛して欲しい
悲しいくらいに貴方を愛して
生まれてきてよかった本当
白い雲に乗り風を追いかける
果てしない大空と広い大地の
あの日あの人と逢わなければ
果てしなく広がる海を見つめて
静かな夜に心あずけても
恋のおわりはいつも同じ
貴方ゆえに躍る心熱く燃えて
眠りつけず君を突然ゆり起し
わずかな望みなけなしの夢
静かに沈む夕日オホーツクの
今貴方に逢いたい言葉に出来ない
おやすみ愛しい女
生きているのかな死んでいるの
お前を抱きしめる強く抱きしめる
何故に君を愛したか
僕らもかつてはあんなふうに
今はただあてもなく
指でなぞった君の笑顔を
あなたに捧げるものなど
トゥナイトトゥナイトお前を
私の心は貴方のうでの中
あ~あ~風になってお前を
風が口づさむ愛の詩
忘れたいと思ってることばかり
僕等はどこからやって来て
愛を確かめると君に
何故か悲しくて君を抱き寄せる
ひとり酒場で飲む酒は
悲しい時には空を見上げ
青い空を流れるあの白い雲
例えば悲しくなったら
oh神よ泣き叫ぶこの子の手に
夕暮れ時はいつも
一人じゃ何にも出来やしないと
真夜中にキスをした
暗い夜を飛び越えて
うつむきかけた貴方の前を
冷たい風だね窓をたたくのは
北風が泣いてる泣き疲れて
人混みの中走り去る君
哀しい心に吹きつけるのは
浪々と浪々と流れゆく河よ
逃げないで欲しい
君をもっと君をもっと
君は砕け散った夢のかけら
僕がとても好きなものは
愛じゃない恋じゃない
君だけのためにこの歌を歌う
もう君は新しい道歩き始めたの
いつだって前を向いて夢を
君の愛がとても懐かしくて
この胸が張り裂けて
君にひと言伝えたいんだ
何気なく口ずさむ唄だけど
何故か悲しくて
君は泣くきっと泣く
ふるさとの道端に咲く花の
静かに静かにねむれたら
忘れかけてた夢をお前の目に
貴方と暮したわずかな時間
オイラが生まれて育った街は
メリークリスマスクリスマス
車を止めて肩にまわした
人は誰も偶然さ生れ生きている
僕等生きている
逢いたくて逢いたくて君の名を
時代はどんどん変わっています
愛することに疲れたみたい
恋なんてやつは一気に行かなきゃ
さよならから始まる本当の
何ひとつできずに
貴方の心の悲しみを逃して
愛が心を染めてゆく貴方色へと
まるで粉雪の様に空を埋めて
穏やかな日差し体中浴びて
きっと太陽が君を見つけた
この世で君が一番好き
ひとりで歌う淋しさよ
おやすみの口づけ
こもれ陽の中ゆり起される
夜空に輝く星は今宵の二人の
これ以上君が考えすぎぬよう
こんな時代に生まれてきたのさ
みんな寒いだろうねこんな夜は
泣かせてね泣かせてね
やがてこの世界中の誰も彼もが
僕を愛してくれたあんな優しさで
Baby届かないのこの叫び声が
たとえば季節が姿を変えたなら
過ぎた日の微笑みを
今でもはっきり覚えてる
人ごみの中で肩をぶつけられ
今日一日が終りだと西の空が
一番幸せなのは平凡だってこと
花は名も無く清らかで
アルバムの片すみに見つけた
やがて春が夏がそして秋が冬が
季節のない街に生まれ
白い花をそえて下さい別れの
貴方の優しさにあまえている
信号が赤になる立ち止まれば
やがて少しずつ僕は壊れてく
こんな時代に生まれたから
たった一度の人生だからそれは
星空みつめ明日を占う
君の瞳に何が映っているの
一瞬に終わる人生かもしれない
どんなに愛しても愛したりない
もっともっと強く強く
冗談じゃねぇ何でこの俺が
忘れないよ何もかも
流れる時のその中で
だから私は歌い続ける
夕焼けがつつむ街に
これが全てです他には何も
可愛くなりたいと漠然と思った
君と過ぎた青春の街雨に濡れて
人は皆だれでも愛を信じて
街のざわめきに今もあの人を
北の最果ての宗谷岬にも
こみあげる淋しさに
悲しいことがあると
果てしなく続く道立ち止まる
たどり着けばいつもあふれる
またたく星を遠く眺めている
愛したって夢見たって
お前なしじゃ生きられない
涙でもどれるなら
終わりのない長き旅路と
私の瞳がぬれているのは涙
深く耳をすませば朝一番の
ため息をつかせてよ君の手に
抱きしめたい抱きしめたい
人それぞれの生き方があり
りんごのふるさとは
あぁ君はまるで愛の天使さ
故郷想えば胸は熱く
トラブルばかりのお前に引き
何もない事が幸せなのです
君に伝えておこう必ず
悲しい時にゃ悲しみなさい
眠れぬ夜は あの店で酒を飲み
からめた指先わずかな震えに
東京 この都会は俺に
歌も楽しや東京キッド
君は移り変わる時を追いかけて
つかの間のときめきに心乱れて
都会のビルの谷間四角い空にも
時のいたずらだね苦笑いだね
瞳の中に貴方を映し愛して
悲しい事なら数えきれないね
窓の外は月も見えず
止まらない涙受け止めて
この確かな時間だけが
あの日二人笑い転げて
どうせなら泣いてしまいたい
恋はとても不思議なもの
おまえを強く胸に抱いて
恋にゆれる 心ひとつ
このまま僕は死んで行く
いくつもの流れ星舞い落ちる
長いふたつの影が寄り添い
貴方の胸で過ぎて行く夏の日
幻でも束の間でも二人の愛
七つちがいのおまえに
哀しくないのにね
涙でお前さえ見えない
涙の向こうに貴方が見える
君が居たからここまで生きて
汚れたこの手空にかざし
ねえ君明日二人で
幸せは目の前でいつも逃げ隠れ
退屈な毎日がため息を
恋のはじめは切なくて
この世に生まれてこなけりゃ
赤く燃え咲くはまなすを
おまえらしくもないよ
頬をなぜた冷たい風
歩けないもうこれ以上
まだ若いからあなたへの
全ては夢うたかたの夢まるで
君僕を愛してくれる
風は泣いてひとりきり
悲しいとつぶやいたお前の瞳に
ひとりの部屋ひざをかかえ
いくつものひまわりに
君に伝えようまた陽は昇る
汗水たらして働いてどれ程
もしも君が悲しすぎて
降りしきる雨を見つめ
めぐり逢えてよかった
男はいつも旅立つ船さ女の流す
いてつく風は吹きぬけ
窓をあければ夜の間に
ため息をつく度に幸せが
喫茶店でほほづえついて
ふわりふわりと幸せが
今まであなたに言わずに
僕の胸の中で眠りつく人
幸せだとか不幸せとか
この国は壊れてく
山に囲まれた田舎町だと
つかの間のやさしさに愛をゆだねて
その微笑でいついつまでも
青い空を見上げた流れる雲よ
港の屋台で冷や酒をあび
ひょっとしたら午後から雨傘も
長い坂を登りきれば
僕は君になれない
ボサノヴァのリズムが二人を
何もできないと思い悩むよりは
お前の涙がこの雨ならば
故郷へ向かう道はこの道で
突然に降りだしたこの雨は
街の灯りを遠くに見つめ
小さな窓から見えるこの世界が
夏の陽がお前を一段と輝かせ
銀世界に包まれても
真冬の青空凍えている心の中
君が歩む道があり
この頃は何故か
白い雪は空に踊る
こんな夜は冷たい夜は妙に
申し訳ない程元気です
まるで夢を見てるような
どれほどの季節が目の前を
ささいなことに涙を浮かべ
もうやめさ何もかもつかの間の
夜の街を歩いてる貴方の影
山の向こうのその向こうには
貴方を強く感じていたい
夕暮れ時の街
おだやかな一日を
白い雪が降る夜は部屋の
町はとても静か白い雪が降り続く
夢からさめたら涙が流れた
遠い思い出が君にからみつく
君僕の腕の中目をとじて
夢破れて尚夢を追い
どれ程目をこらしたなら
あの角を右曲がるとそこには
春は細道ポプラ並木を
愛をひとつなくしただけ暗い夜に
長い髪を切ったのは
さよなら私の一番綺麗な
青い空を流れゆく雲
今宵また愛しく君を胸に抱いて
わずかな時間も離れはしないと
噂だけじゃわからない
何にも思わず涙も流さず
愛したい恋したいこの身をこがす
夕暮れの街駅前通り我家は
愛する人がいます心の奥に
私の瞳を涙があふれて
私たちの望むものは
深くため息ついてみたら
どんなに哀しい時もどんなに
君の頬を流れる涙が輝いてた
粉雪の舞う街を歩けば