岩崎宏美 - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
季節の花がこれほど美しい
いつも星を数えて涙ぐんでた
肩の力をぬいて愛されて
好きにならずにいられない
赤いかかとのサンダルで
すみれってすみれって
疑うことが嫌なのお願いよ
おとぎ話いつでも夢見て
君の心へ続く長い一本道は
タクシー去って行く音に
夢のようね今の私しあわせ
ふるさと持たないあの人に
悲しいことがあると
ねぇ悲しみは木枯らしに
あなたの心のかた隅でも
あかねいろした大空
小さなくい違い
涙なしでは語れぬ日々も
歌うように語る君が好きだと
誰かと誰かが出逢って