岩崎宏美 - 歌詞一覧 - 10ページ目 - 歌詞Tube
春は娘にしか輝く時をくれない
マチネは意外につまらない
白い鳩が飛んだ青い空の
港から見上げる都会を
さあ眠りなさい疲れきった
街のどこかに淋しがり屋がひとり
坂下の教会の屋根に星が
夢だと言って嘘だと言って
見上げてごらん夜の星を
誰でも一つだけは
名前が変わるとあなたに
道がめざめるかけてる
あゝ私の未来はあなたと同じ
抱いて欲しいそれを私に
会話を今はどんな風に
もうブルースは唄わないのかい
あなたが立ってたの
もしもピアノが弾けたなら
今度はいつの約束もせず
のびた人陰を舗道にならべ