岩崎宏美 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
蒼い空でさえ消え行く場所に
目を閉じていればいくつも
優しい風が肩を叩いていつも
いま絡めあった指と指が確かなら
もしも私が家を建てたなら
土曜はブランチ軽い話
あなたの心に風があるなら
ワインカラーのたそがれは
ドアが開くたびに
胸につけた赤いいちごのしみは
私が生まれてきた訳は
おいで坊やママの膝に
私に出来ることは
朝の光木々の恵み川の
あの日と同じに緑色の服着て
ジョギングの靴の軽さと
たとえばあなたと
あなたの寝顔にはやすらぎと
私ついてゆくわとうに決めているの
遠く離れた二つの街を結び