吉田拓郎 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
鳶色の乱れた髪が
いっしょになれないからと
電話の声はささやきまじり
白いたんぽぽの落下傘
この指とまれこの指とまれ
熱すぎる季節が魚藍坂をかけ
かなりやばい線になってきた
サマーピープル太陽の光は
もうどうでもいいのさ
まだまだ酔っちゃないだろう
人ごみがとぎれてる裏通りで
こんなに遠くの海に来ています
もう何も考えないよ
きみが波と遊んでるのを
いつの間にかの事だけど
歩き疲れてしまいました
僕はアナタのすべてを命がけでも
朝日が昇るから起きるんじゃなくて
笑われる程 不器用だから
喫茶店に彼女とふたりで入って