徳永英明 - 歌詞一覧 - 11ページ目 - 歌詞Tube
あの星に君の顔映しながら
のびた人陰を舗道にならべ
流れ星をいくつ数えても
いくつの街を越えてゆくのだろう
夜明けの海を見つめてる君の髪
月明かりむしばむ部屋にオレンジ
夢の歌もラヴソングも聴き飽きた
赤く咲くのは消しの花
僕の手のひらに四葉のクローバー
めぐり逢った地下鉄のドア越し
果てしない大空に羽根ひろげる
急なカーブ片手で笑いながら
人影も見えない午前0時
君からの手紙がとどくすりへった
途に倒れてだれかの名を呼び
涙をふいてあなたの指で
本当に大事なものを
Dear Friend, Mr. Blue声を