山崎まさよし - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
いつも僕はそうだった君の
むなしくやりきれない
ちぎれ雲追いかけて
もどかしい思いでのばした腕が
突然の君の便りは懐かしい
Baby,don't stop dancing
たえまなく道行く人の波に
ため息だけが静寂に消えて
ほどほどに清く正しく見えないとこ
白々と明けてく空の下に
冬が終わる街を
大地を駆け抜ける風に
流し目がトラブルを招く
笹の舟を水辺に浮かべたまま
そいつが始めてドアをノックした
瓦礫の山に妖精を見つけた
君の涙と少しの嘘でうたかたの
僕の部屋の向いの家族が引っ越し
開けスロットルどうだ?キャブレター
何が大切かわかんなく