山崎まさよし - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
真昼のせこい悪魔に出くわして
乾いた風に望み乗せて
相当マメにこだわって開けた
割り切っててもこだわってても
眠る前に一つだけ確かめて
哀しい夢で寝不足気味の僕が
雑種の犬を飼って散歩に
特別なことが無いかぎりは
アドレナリンに打ちのめされ
サヨナラさえ上手に言えなかった
疑いのない目でどうか
もう僕は何もする事が
明け方に部屋に帰った
ニュースはとめどなく
もう物語は終わってたみんなあなた
アンダルシアに憧れてバラを
夜毎苛む夢の時計の針は
目一杯溢れそうな気持ちを
ペンフレンドの二人の恋はつのる
分かってたつもりだけど案の定