吉幾三 - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
アハハエヘヘウヒョヒョ
夢も泪も情けも酒も
ハァ風にまかれてヨハァ三味が
今朝も聞こえる木こりの音が
風に追われてふるさと後に
雪がパラパラ降るその夜は故郷
津軽平野に雪降る頃はヨー
父親に飲まされた酒で
激しい道を歩いていたら激しい奴
時には母のない子のように
もしもあなたと逢えずにいたら
子供から少女になって少し生意気
とも子と二人で暮らしてた頃
夜空打って…太鼓響けこの地
どんなに遠くに暮らしていても
人がいいのもほどほどにしろよ
花が咲き陽は昇り空の青さと
汽車を待つ君の横で僕は
あの日夢をさがして
走り続けろよ行く先向かって