八代亜紀 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
逢いにゆきたい逢うのがつらい
ENDINGの曲が終ると
他人を妬まず羨まず心を豊かに
ふらり降りて枕木踏めば
不知火ともしに帰らんね
海原渡るそよそよと風に吹かれ
酒よ酒よ酒よあんたが男なら
恋に切なく降る雨も
待たせてごめんと手をあわせ
ここに生まれ時をかさねて
北の最果ての宗谷岬にも
ここは通天閣のお膝元どこより
ダンスはうまく踊れない
やさしい人と暮らしています
上野発の夜行列車おりた時から
好いた女房に三下り半を
デスティニーラブデスティニー
流れ流れて東京をそぞろ歩きは
とおりゃんせとおりゃんせ此処
あなたはすっかり