八代亜紀 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
水の流れにこの姿を写し
激しいばかりが 恋じゃない
あなたと私のさだめの川は
恋ってつらいものね
枯葉散る夕暮れは来る日の
たとえ一夜の契りでも
抱いて下さい 命も息も
この広い宇宙のかなたで
山の淋しい湖にひとり来たのも
傷ついたこゝろざし
東京21時最終ひかり
夜の中洲は思い出ばかり
捨てちゃいやだと私が泣いた
逢いたい逢えない愛しい男
この道はあなたと来た道
雪が降る雪が降る
あなたを愛してはいるの
電車に乗るといろんな人に
哭いているような長崎の街
いつも世間の色恋沙汰には