八代亜紀 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
なんで私を女になんか
港のまちに住む人に
好きな男のぬくもりは ふるさと
お前のためならこの命
こんな哀しい女の涙知っているのか
女の夢は捨てたけど
一度でいいから人並に
この世に生まれた不思議
おんな港町どうしてこんなに
雨にうたれてこぼれた花を
悲しみ色したお酒に混ぜるものは
風が吹きぬけるピアスの傷穴を
振り子のように悲しみの法則は
注ぐひとと飲むひとと
恋し恋しと羽根を噛み
かたいきずなに想いをよせて
遠く思い出つづればまるで
白樺 青空 南風こぶし咲くあの丘
あなた変わりはないですか$ 日毎
肩につめたい小雨が重い