相川七瀬 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
夜空いっぱいの流星群季節
なぜなんて言わないで
いつも学習能力がないよね
昨晩見た夢がなぜか
言葉は種となり大地に落ち
遠い昔の恋人に君は強くて
following the passage
見飽きた街で何かが落ちてる訳
そんな緊張してキスしないで
色と音が消えたつんざくような
もっと君に逢えればいいのに
午前0時の交差点
忘れたはずのあなたの夢をリアルに
ねぇもっとよく見せて恥ずかしい
だけどこころなんてお天気で
たんぽぽの羽が風に舞う
パラパラとめくるページ堕ちてゆく
誰と会うの?誰と居るの?
たった1人きりのキミの存在が