相川七瀬 - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
いつもの助手席でまぶたに降る星
ことのはさいたせかいにさいた
静けさに怯える
机の引出しから懐かしい宝物
紫色の空時が二人に告げる
サクラの花びらが風に転がり
桜舞い降りる頃涙色
止まない雨に重く
新月にたわむれる夜を行く
君の冷たいとこがスキけだるさに
天井のポスターから
下心まるだしで気取ってる
明けてゆく空に夢を描いて
さよならはナチュラルに
雪割草が甘く凍える白い
ほんの少しの嘘くらい
名も知らぬ鳥が唄う4月の終り
いつかはもう忘れてしまうのかな?
秋の風が静かにこの部屋
咲いて咲いて咲いて花のように