相川七瀬 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
あの日あの時二人きりになった
2人で盗んだミルク色の夢は
もしも今夜この世界が突然
シャツの袖をくぐる
出逢いは嵐のように訪れて
夢は狂い始めてる真夜中
世界消えるまでこの声が壊れる
回転ドアの向こう側で一人きり
きみにしてあげられることは
かわいくない事ばかり言ってるね
この胸の中で生き続ける
足早に近づいてる
「いつ終えてもいい」冬の鳥の
オトヒメウタエバカホリユク
心の中のジオラマの街は
好きだと言ってすべてだと
ほらほら そんな暗い
なにが幸せかなんて
細く揺れる月光初めて見せた
ねぇ教えて欲しいもう戻れないの