CHEMISTRY - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
必ずいつでも味方してあげるから
ちょうど波のようにさよならが
キャンドルを暗くしてスローな曲が
めまぐるしく姿を変える動く
どうしていつの間にただすり抜ける
街の中行き交う冬の恋人達を
なぜに空見上げるのだろう?
最後の夜だとそう思ったら
初めて交わした言葉を何度も
遠い昔ふた月前の夏の日に
小さな秘密を君とふたりで
Want you俺の肩を抱きしめて
星がひと粒光る丘で
奇蹟を僕らは見つけたこの世界で
lalala...君がいたずらしてた
もしも涙あふれたらこの胸に
もうこれ以上君のこと
風の先と雲の影が道しるべ
弱虫だった人は今頃遠い風景の
金属製の車で走る風を追い抜いて