CHEMISTRY - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
寂しげに暮れゆく空ぬくもりを
出逢いの日からいくつの季節が
街の風に冷たい粒
悲しい時に悲しいと告げるのは
悲しい時に悲しいと告げるのは
忘れてた忘れかけてた記憶の
愛を探し女神は言った
懐かしい君の面影留守電の声
あの日触れたキミの瞳に
藍に染まるインディゴの空
ため息が溶ける虚しさのモノローグ
どこまでもつづく夢
もしオトナだったらこんな時
幼い頃の冬といえば
夢を見るため僕はいつのまにか
やさしく降りそそぐ木漏れ陽が
真っ暗なあしたには
ドラマチックに描かれてる
君に会えたらきっと離さない
どこから(この話を始めよう?)