CHEMISTRY - 歌詞一覧 - 4ページ目 - 歌詞Tube
もしこの命が尽きてしまったと
慰めながら不謹慎だけど
そんな瞳で僕を見つめ
独りを信じてたあの日の道は
どんな言葉も剥がれ落ちていく
もう呆れるほどキミを見てると
君らしく愛らしく
過去をしのぶひととき
風は僕の頬をかすめ何かを
少し遠いけど歩いて帰ろう
雨上がり虹のように涙のそのあと
木漏れ日の遊歩道やわらいだキミの
曖昧な言葉でいつだって
逢いたい後先もなく素直に
きっと気づけなかった君に初めて
きっと気づけなかった
さがしていたのは君一人
nana澄み渡るnana空に少しずつ
ねえあんなに話し合って別れたの
雨は夜更け過ぎに雪へと