馬場俊英 - 歌詞一覧 - 6ページ目 - 歌詞Tube
最後の列車を待つ疲れ果てた
遠い町へとふたり旅をしたね
街のはずれの森の中
特別な夜でもなくてむしろ
時は16世紀ここはイタリア
空を走る鳥の影が
隠せない逃げる場所も無い
最近僕が変身をしなくなった
地上から宇宙へとせり出した
たった一度のキスを交わす
Give me one more cup
いったい何があんなに夢中に
いったい何があんなに夢中に
心すれちがう悲しい生き様に
君の大事な部分冷蔵庫の
もしも君に逢えるのなら
指で数えてみればすぐに
話しを聞いたときは驚いた
パッと見た目が素晴らしい
汗と夢と恋と寂しさと嘘と涙と