馬場俊英 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
駄菓子屋で僕はいつまでたっても
眠い目をこすってテレビの前で
遠い昔小さな頃は眠れぬ夜など
飽きたから捨ててしまおう
誰も彼も君も僕も100年と
ある朝目覚めると僕は泣いて
大切なこと大好きなこと長い坂道
いつまでも昨日のことを後悔して
眠れない夜をあきらめて
学生リーグで鳴らしたルーキー
このままでいさせてよ僕を抱きしめて
なんとなく歩いただけの道
腕を組んだり手をつないだり
肩で風を切り歩いたお前だった
降り出した土砂降りの街は雨
懐かしい店のテーブルに腰掛け
そこに車停めて外で少し休もう
波瀾万丈の哀しいあの映画も
午後の街はin the rain
夜空にきらめく星の数ほどの光が