美空ひばり - 歌詞一覧 - 10ページ目 - 歌詞Tube
まぶたをとじて
手紙を書いたら逢いたくなった
客だ客だと笑わせやがら
星の流れに身を占ってどこを
坊やごめんねゆるしてね
祭り花笠牡丹の花が
髪のみだれに手をやれば
よしてちょうだい憐れみなんて
星空の下を二人だけで歩き
徐州徐州と人馬は進む
吾れにニ天の剣あり
娘十八□紅させどわたしゃ
小倉生まれで玄海育ち
はるかな空の彼方から夜明け
浮いた浮いたと浜町河岸に
目ン無い千鳥の高島田
これはお楽しみ
勝つと思うな思えば負けよ
敷居三寸男が跨ぎゃ
春になると恋が目芽え