稲垣潤一 - 歌詞一覧 - 8ページ目 - 歌詞Tube
Once, there was a young love
僕はなぜだか周期的に
少し難しい話してもいいかな
さんざん迷って寄り道人生
踵の折れたハイヒールを
青いとばりが道の果てに
今日もまた夜だった目覚めると
口づけをかわした日は
急に呼び出されて訳も分からず
海沿いのあのカーブをいくつの
季節をめぐる風が星の光
届きそうな夢に投げ出した
電話ベルに期待していったい
朝露が招く光を浴びて
消せるなら消してしまいたかった
防波堤に夏の最後の波さ
骨まで溶けるような
目の前にあなたがいて
もっと感じて君だけの僕を
レイクサイドのホテル再会の時は