岡村孝子 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
窓を開けて午後の風を
涙が止まらない輝く朝焼けが
足元くすぐる波さえ少し遠慮がち
桜の舞い散る道をあなたと
風が渡ってゆく緑の草原を
庭先の八重桜が舞い散る淡い朝
新しい力導いてくれた
幸せについてコメントすれば
見違えるほどいい女だと
遠い未来へと続く朝
抱きしめたり傷つけあったり
こうしてこのまま地平の果て
カーテンもまだついてない新しい
初めて手をつなぐあの日の
あふれる夢たちを数えて
遥かな空に輝くShooting Star
突然の雨にさらわれた
青い地球を照らす星屑
涙が枯れるかと思う位に泣いた
やさしさのつもりで言ったのに