太田裕美 - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
夢の扉開けて長い橋を渡り
小さな星くずまき散らした夜空
長い間待っていたの So long
冬の雨が雪の粉に変わったのは
最初のスピーチは小夜子
満月の夜君んちへ行ったよ
から松を抜けると人知れぬ
From the Down Town
真っ赤なポストに手紙を
恋人よ僕は旅立つ東へと向う
カモメカモメ翔んでゆくのよ
どこからか賑やかなお餅をつく
九月早咲きのコスモス予感
あなたに逢えたまぶしい夏が
坂道の途中でほどけたリボンを
リボンあなたが海に出かけた
街の灯が舗道に虹のように踊る
見つめあう瞳があれば
あれからは詩を書き続けた
レンガの道に白チョークの線路