ゆず - 歌詞一覧 - 7ページ目 - 歌詞Tube
代官山の歩道橋の上から
人は太古の昔から音に乗せて
祝福の花もやがて散りゆく
昨日の夜友達からの電話で君が
大切な友達がそれ以上になった
木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後
超特急夢を見たあの日僕らは
あの時君は何故そんなにも
時々つまんなくなっちゃった時
月影見つけたよ君も見てるかな
目をそらした深い悲しみの空に
一体どれくらいの争いがあった
真赤な空の日の下り電車僕は
手暗がりを味方につけていつも
六大学出のインテリの坊ちゃん
何もなかったら本当に
不完全な僕らだから傷付け
また一つ消えゆく私の光を
どうしても言わなきゃいけない
時々僕はここへ来て雨雲が抜ける