ゆず - 歌詞一覧 - 5ページ目 - 歌詞Tube
響き渡るクリスマスキャロルが
誰だって自分を認めて
目を閉じれば今日も
海沿いの道を手をつないで歩いた
砂漠の果てに古びた
土曜の夜だってのにこの僕と
予定時刻は6時
音の出てないテレビを見てる
一人君は泪を流していたね
そりゃいきなり誰だって因縁観念
二人で始発列車を待っていた
シャララララララ~ン
明日の事なんて気にもしないで
友達はいつでもいいもんだ
人生を語る程かしこい人間では
考え過ぎて不眠症それでも
まるでそう蜃気楼のような幻
街はイルミネーション光輝く
しぼみかけた夢カバンの奥に
後先考えない言葉や行動に