野口五郎 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
男どうしの話ってやつは
今日まで二人は恋という名の
どんなに愛してみたところで
美しすぎて君が恐い
大きな街の片隅のカフェで
ここの街へとあなたと僕は
この腕の中を泳ぎ疲れて
何をためらうの僕を前にして
傷つくのがこわいからといって
あなたに雨が似合うのは
青空見てたらどこかに行きたく
さよならと書いた手紙
改札口で君のこと
あなたのかなしみは雪で
好きなんだけど話せない
胸に住みつく悲しみ
Smile on me君はほほえんだ
春は行く春は行くぼくらの春は
はじめからあなたは愛を
いつの間にか君と