諫山実生 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
乾いた心に絶えず風が吹く
母なる大地に朝陽が昇る
あの日の星を君は覚えているかな
いつまでもどこまでも続くはずと
ねぇ聞いて伝えたい事があるの
消えてゆく狭間に生まれくる奇跡
空に花火が咲きました八月の
桜の舞う坂道春風の中君に
風は春めいて陽射し煌めいて
友達とはしゃいで久しぶりに
乾いた唇届かない言葉
さよならのかわりに風が鳴いて
夕焼け桟橋に顔を隠す時間
これは宿命それとも悪戯貴方は
観覧車から街の灯り見下ろして
砂色に溶ける街翼を忘れた
君はどうしてだまって僕の前から
こんなに月が蒼い夜は不思議
遠く遠く離れていても君が泣いた
光りの射す教室にあなたの影が