諫山実生 - 歌詞一覧 - 歌詞Tube
諫山実生 の新着歌詞
涙のわけを聞かせて独りで
朝陽の中で微笑んで金の
君はどうしてだまって僕の前から
そうよ貴方と私はひとつだった
その笑顔の先には何色の空が
朝の光が溢れて地上の奇跡を
迷わずに歩き出せるあなたが
君と一緒に過ごしたときを
君の奏でる寝息を聴いて
寒さのせいか涙もろくなった
五月晴れの静かな朝君は
寝付けないようFMラジオ微か
隣りに並ぶ彼と背丈合わせる
だらしがなくてやりっぱなしは
ずっと信じてたのに耳元を擽る
小さな足跡風に吹かれて消えた
あれがあなたの好きな場所
朝陽の中で微笑んで金の
出逢った頃のあなたには片方の
黄昏の街君を見かけたあの日と
なぜめぐり逢うのかを私たちは
この雨に打たれて洗い流せるなら
ひとり傷付いて眠れずにいる夜