米倉千尋 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
あまりにもよく似てたからさ
たった一つ望むことは
舞い降りる粉雪のかけら
東の空を流れる星屑の屋根
ドアにもたれ背中越し
半袖のシャツをなびかせ彼が
街に出ればみんなほらねっ
海沿いのカフェテラス窓辺の席
まなざしのレンズに映り込む群青
束の間のやすらぎも振り切って
近すぎるから見えなくてtrue
生まれるWOWずっと前の
突然ふいに鳴り止まない胸の
夢の国を探す君の名を
小さな幸せを大事に温めてた
悔しさをこらえて蹴り上げた
懐かしい香りがした春待つ風に
SUMMER LIVE熱い風を感じて
風さそう木陰に俯せて
誰もいない部屋漂う水の音