米倉千尋 - 歌詞一覧 - 2ページ目 - 歌詞Tube
孤独を誘う闇の隙間の中で
いつかあの朝空はどこまでも青く
行き場のないかごの中で
海岸沿いすべるハイウェイ
舞い上がれこの願い雲を突き
キラリ回りだす無限の世界
だれのため?遠くまで走りつづけ
別れ際の優しいキスまるで恋人
前方視界良好快晴曇りなし
雲の切れ間から注ぐ日差し
尽きない想いを刻んだ小さな
まぶしくて見上げた空は
Overwrite!走れ
Please 抱き上げてもしも倒れて
窓をつたう細い水糸濡れた
偶然が積み重なって
最大級の胸騒ぎ感じていたい
さあ漕ぎ出すんだいま大海原へ
なんかちょっと不穏な空気が
緑の風吹いてそっと溢れる