畑亜貴 - 歌詞一覧 - 3ページ目 - 歌詞Tube
底から手が出る様に勲格して
麻痺した心に針の実が
万能に滾る如何様存分に
束の間私は決まりの様に
力を注ぎ込めば悔しく
さみしくて死んじゃいそう
逢う度に心には場所が出来る
好きになったらもう終わり
目がこわい何もかもどうでも
君は幻を読む種族風を
天の神様は意地悪くるん
終わらない試練ください
見ても見ても心の中は透明
遙か彼方嵐呼ぶ祈りが
遙か彼方嵐呼ぶ祈りが
声聞く日に嗚呼君去る
恥恥恥恥を知らず己の世界に
君が見た時は最後の刻だ
Antares純粋ならば何もかも